思ってたのとちょっと違う
やっほー ナニそるだよん。
(知る人ぞ知るギャル文字)
みんな元気?ゥチは元気だょ💖💖
(文字につられたノリ)
2PMがやっとコンサート復活した今、
マジで5年ぶりとかにブログ書いてるんですけども…。
15周年コンサート。
本当に嬉しいし、ソウルコンのレポもみんな幸せそうで見てて楽しい。そして懐かしい気持ち。
ただ、
行きたい人みんなが行けたら最高だったのにな。という気持ちはなくならない。
韓国も、日本も。
開催するのが当たり前じゃない(そんなの5年待った私たちが一番わかってる)し、ましてや自分たちの国にも来てくれるんだからこんなネガティブなことばっかり言いたくないけどさ
もっと盛大にできなかったのかとも思ってしまうのが本音よね、
5年ぶりに加えて15周年っていう大きな節目なのに。
わたしが思い描いてた完全体の復活と、
なんか、ちょっと、違いすぎて。
Make it からも僕とまたからも2年経ってる
それも何だったんだ、ってくらいにあっさり終わってしまった
(ただ2年前はまだまだコロナもあったからそれは仕方なかったのかもしれない)
(わたしがヨントンとかのイベントに参加してないから余計にそう感じてしまってるのかもしれない)
韓国のコンサートならあってもよかったんじゃないか
コンサートまでは練習のこと配慮して無理だったにしても
ペンミならできたんじゃないのか
2年前のカムバ後すぐにオンラインでやったけど、
去年は無理だったのかな?
9/4付近では毎年やってたのに。
本国ファンだけでも会いに行けたらよかったのに。
"大人の事情"なんて言葉じゃ片付けたくないのが本音だけど、
これ以上言ってもキリがないので
過去の不満はとりあえずここまでで。
Twitter(意地でも呼び続ける)も
なんだか最近騒がしいみたいで。
おすすめ機能で不特定多数のツイートが表示されるから何に対してみんな発言してるのかは、なんとな〜く、わかる。
けど事の始まりはよくわかってない。
正直さ、新規とか古参とかそこまで大事じゃないと思うのよね。
そこの境目もいまいちわからないし。
いわゆる"古参"にも、本人の定義する"新規"の頃は間違いなくあったわけだし。
ここでの"新規"も、もしかしたら他のアーティストの"古参"かもしれない。その逆も然り。
まあでも、何も知らない人に今まで作り上げてきた自分たちのルールを、テリトリーを、乱されたら気分が良くないのもわかる。
かといって、知らないことは罪じゃない。
これまでよしとされていたことが、新しい場所ではむしろタブーなんてことは珍しいことではないと思う。
ただそれに気づけるか、そしてそこからどうするか。
結局は歴や経験じゃなくて人間性なんだよなと。
長くこの世界にいてもとんでもない人はね、いると思うよ、そりゃ(笑)
どの時代にも新規と古参は、少なからず共存(?)はしてたはず。
だけど今までこれほど荒れたことってあったかなぁ。
わたしの知る限りでは、ないんだよなぁ。
やっぱりコンサートの件でみんなピリピリしとゃってるのかな。
☹️
…つまり結局公式が(振り出しに戻る)
数年前のニックンのアイコン持ってきたので、自分に言い聞かせる。
落ち着こう、冷静になろう。ホッテスト。
当時何があったか全然覚えてないけど(調べたら海外と事務所がトラブった?ぽい)
最後にこれだけ言いたいんだけど、なんならこのためにブログ書き始めたと言っても過言ではないんだけど、
わたし横浜のジュノコン行ったのね。初日。
正直、正直ね?
ライブ行くまでは数年前と同じくらいのモチベには持っていけなかったの。
けど実際見て帰ってきたら当時の心が無事戻ってきたよね(笑)
やっぱ好きだなー、って。
超かっこよかったぁ。
pressureで泣いたのは後にも先にもこの日だけだと思う…^_^
結論マジで行けてよかったし、やっぱり好きだしこれからもずっとファンでい続ける気がしてる😗
…んだけど、
前々から薄々感じてた違和感があって…
黄色の彼、変わったよね?
ライブ中はキラキラアイドルのままだったんだけど、
なんかこう…
今まではさ、ライブが終わったら必ず何かしら発信してくれてたじゃない?
Twitterなり、インスタなり。
自分で打った感ありありの、ひらがなで。
韓国語や英語だとしても、1日単位ではなくても、ツアー中、それは絶対にあったと思うのね。
文字無しの自撮りだけ、とかでも。
それが今は全くなくて。
シングルの宣伝も、ほぼなかった。
メンバーそれぞれ、自分なりの形で15周年を祝っていても、彼はなかった。
どうした?
最近過去の日本語ツイートがリツイートで流れてくることが多くて、その度に悲しくなった。
ストーリーだ!と思ったら、公式のリポストか、俳優業やイベントの写真。
……どうした?
いいんだけど、いいんだけど
いいんだけど〜〜〜、、、、
表には書けなかったからずーーっとうちに秘めていたこの気持ち、わかってくれる人、いるかなぁ。
多忙でSNSどころじゃないのかもしれないけど、
公式やメンバーの引用でも、
「ありがとう」「おめでとう」のたった一言でも、
なんなら絵文字ひとつでもいいのになぁ。
なんか、寂しいよなぁ。
やっと吐き出せた〜、
おしまい。
でも韓国のコンサートで本人たちの口から「俺たちはForever(要約)」的な言葉が出たらしいので、過度な不安は捨てよう。
と、思う😌
久しぶりすぎてマジで書き方も締め方も忘れた🫨
読んでくれる人がいるかわからないけど、もしいたら、ありがとうございました。
それでは。
ウヨンに泣かされたジュノペンの話
先日엥?!CALL!! in Japanのビューイングを見た日から
チャンウヨン半端ねえなってなってます。#ボキャ貧
それ以降ずっとこの感情を文字に起こしたい〜!!と
考えてはいたんですけど、まあ、
みなさんご存知の通り私って世界一の面倒くさがり女じゃないですか。
そうなんですよ。
それで結局行動を起こさずじまい。
そんなこんなで数日経った頃、
4/29の釜山コンに運よく参戦することができまして、
先ほど述べましたこの感情を文(略)という思いが増してしまったので
今こうして画面上で指を滑らせている次第でございます。
フリック入力です。
生憎キーボード打ちはできません。
ああ、挨拶が遅れました。
こんにちは、お久しぶりです。
初めましての方もお久しぶりです。
前世では出会ってます。
チャンウヨンベタ褒めbotの中の人です。
〜このブログはご覧のスポンサーの提供でお送り致します〜
※尚、こちらのブログには個人の偏見が大いに含まれております。
久々のブログなので書き方忘れてますが
その辺は大目に見ていただけると嬉しいです(^_^)
私なんかがチャンウヨンのことを語るなんて
43世紀早いんですけどね。
わかってます、よーくわかってますよ。
でも書きたいから書くぞ、わたしは。
表現の自由、this is 自由。(?)
と、長ったるい前置きはここまでにして、
さーてさてさてどこから書いていきましょう。
ライブの内容は割愛していいよね?
わたしのライブの記憶は当日ですら頼りになりませんので、
ばっさり割愛します。
書きたいことあったら書く( ◠‿◠ )
上にもありますように、わたくし先日
歌って踊れる宝石チャンウヨンのライブの
ビューイングに行ってまいりました。
なんなんだろうな、あの人は
アイドルになるために
ダンスをするために
歌を歌うために
ライブをするために
人を楽しませるために
この世に生まれてきましたってかんじ。
いや、もちろんそれだけじゃ足りないんだけど。
60ℓの洗濯機にティースプーン1/2しか粉洗剤入れてないくらい全然足りないんだけど。
まずビューイングで見てて
ウヨン半端ねぇってなったのが、
ペンとの距離感よね。
近すぎ。
10年目のアイドルとペンの物理的な距離、近すぎ。
ふつーにふつーーにMCやりながらペンの言葉拾うし、
なにより驚いたのはステージから降りたときね。
いやこれ今回に限らず
過去のライブ(いつだっけなーまだ僕は?パリショ?)でも
やってたんだけどね。降りてたんだけどね。
客席に飛び込んでウヨンどこwwwwってなる
ビューイングのアウェー感、
わたしめっちゃ好きなんですけど。
ドMか、つって。
やばいじゃん、もう、ライブ楽しみすぎじゃん。
ゴーイングクレイジーだわまじで。
チャンウヨンの生き様ゴーイングクレイジー。
生涯ゴーイン
"やばい"って語彙力の欠如の表れだと思ってるんだけど、
だってウヨンやばいじゃん。
ウヨンやばいじゃんbotじゃん、もう。
そんなんありえへんやん、普通。
お前ら俺のライブ楽しんでっかー!
でも一番楽しんでんのは俺やでー!
イェーイ!楽しいぜー!
今この瞬間が最高に楽しいぜー!
まだまだいくぜー!!!!!
って、言ってるもんね、もう。聞こえたもん。
ぶんみょんひ〜 と そんみょんひ〜
♫ GOT7-Never Ever
これ、少し前までのウヨンからは
本当に想像できなかった姿じゃないですか。
私だけじゃないでしょ?
え、私が絶望的に鈍いだけ?
たぶん前にも書いたこんな感じのこと。
塩対応で有名だったチャンウヨン、
そんな彼が自ずとペンに近づき触れ合おうとは。
こんな日が来るとは。
人類が空を飛べる日もそう遠くはない。
で、これも毎回思うのが、
ウヨンは自分が何をすればペンが喜ぶか分かってる。
「ぼくダンスしていいですか?」
って最近言うじゃない、
あれって確認してんじゃないの。
わたしたちを煽ってんの。
ダンスしちゃいけないわけがないの。
むしろ心からお願いします案件なの。
これからあんたらが大好きな俺のダンスを見せてやるからついてこいよって言ってんの。最高か?(※個人の見解)
ふっつーーに考えて、ただでさえ疲れが出て来るライブの後半に
激しいダンスナンバー並べないでしょう。
あっても1〜2曲。
でもね、そんなとき
普通じゃないうちのウヨンはどうするか知ってるー?
休まない、激しさを増すの
ね、ちょっとウケ狙いすぎてるのがバレバレ。
すいません。
何が言いたいかって言うと、
彼は枠にはまってないんですよってことです。
普通じゃないんですよってことです。
頭おかしいんですよあの人(ベタ褒め中)
きっとウヨンのライブで後遺症がなく
「あー楽しかった!」って帰れるのって
最後の最後に完全燃焼して終われるからだと思うんですよねぇ。
チャンウヨンベタ褒めbotフル稼働中。
ここで少しブレイクタイム、
ライブと同じ週にKCONがありましたでしょう。
ところでKCONってなんだろう、Kakkoii Contestの略かな(100兆パーセント違う)
それに参戦はできなかったんですけど、
ツイッターを見ると他ペンさんからのお褒めの言葉の嵐。
ウヨンの歌ひとつも知らなかったけど超楽しかった
日本語ペラペラだし、
最後にまとめてくれたウヨン先輩さすがだった
ファンとの絆を感じた。
ベテランってすごい。
私たちもああなりたい。
ウリウヨンア!!!!!
チャレッソ!!!!!!!!
アジュノムめちゃチャレッソ!!!!!!!!
たしかに2PMって新人グループやそのファンから見ると
大御所なんだろうな、とは思っていたけど
その中でもウヨンってあんまりリーダーシップ取るような
イメージはないんじゃないかと。
MC的なところで目立つイメージはないんじゃないかと。
そう勝手に思っていたので、たくさんの嬉しいレポたちを見たわたしは非常に感動致しました。
ウヨンに泣かされた。
君は本当にすごい
自分のことのように鼻高々になり。
いつのまにか渡韓当日。
文章下手くそか。
セトリはやっぱり今までと同じで、
違ったのは方言の多さですかね…
韓国の方言大好き芸人のわたしは興奮した…
やっぱり地元という開放感もあるのだろうか、
すっごくのびのびしててよかった。
たまに愛嬌や冗談も交えながら
ノリノリで歌って踊るチャンウヨンは
間違いなく神の最高傑作だった。
チャンウヨンは確かに存在した。
そんなチャンウヨンは30ちゃいだそうだ。
世界一かわいい서른짤を聞けました。
みんなでお誕生日お祝いしてね、
(ここ割愛しないべきなんだろうけど割愛)
(自分の文才の無さに若干疲れてきてる)
そして最後の方にウヨンがスタッフさんたちと
食事をしながら話をしてる映像が流れたじゃないですか。
ぶっちゃけわたしがブログ書きたいって思ったのがこの部分を見てなんですね。
このライブのステージのセットにとことんこだわる姿、
演出にとことんこだわる姿、
ポスターデザインにとことんこだわる姿、、、
妥協はしない人だってことは分かってはいたけど
こんなにも考えていたのかと、改めて。
そして何よりウヨンが考えるアイドル像。
初めてウヨンの口から聞けた気がした。
(以下ウヨンのコメント、記憶をたどってのものなので不確かですが概要は合ってるかと)
自分には思春期のようなものがあった。
どうしてこんなことをしているのかわからない時があった。
辞めようとも思った。
でも2PMのことは裏切れなかった。
アイドルは昔から持っているおもちゃのようなものなんじゃないかと思った。
そう考えるようになってから、なにも恥ずかしくなくなった。
あるときからコンサートでこう言うようになった、
「チケット高いですよね?」
みんなが仕事やアルバイトを頑張ってこの高いチケットを買って来てくれる。
だから僕はその値段以上のものを見せる。
僕には自信がある。
自信がなかったらやめるしかない。
僕の思うやりたい事と、ファンの望むことは
必ずしも一緒ではない。
みんな服を脱いでとは言うけど、下を脱ごうとしたら
「ウヨンそれは違うわw」って言うでしょ?
僕はみんなに正直でいたい。
控えめに言ってもやばいでしょチャンウヨン。
わたしが塩対応って思ってた頃のウヨンが
きっとその本人の言う"思春期"だったんじゃないかと思う。
冷めてるとかじゃなくて、
かっこつけたいとか、恥ずかしいとか、
自分でもどうしたらいいのかわからない、
ほんとに思春期の子どもみたいな感じだったんだろうなあ。と。
その時期を乗り越えて、
今こうして打ち明けてくれるのも、
"正直でいたい"という思いからなのかなあ。
アイドルは昔から持っているおもちゃ
っていう表現には脱帽した。
なんかわかる。いや、すごくわかる。
他の子にも自慢したいけど独り占めしたいような気もして、
他の子が持っているものが羨ましく思えるときもあるけどやっぱりそれ以上のものはなくて
そばにいると安心するような、そんな存在。
わたしの中ではいま膝の上においている
小学生の頃に買ってもらったクマのぬいぐるみかな。
汚れても時間が経って好みが変わっても
昔から好きなものはやっぱり好きなまま。
自信があるなんてそう簡単に言える言葉じゃない、
でもウヨンのステージは自信に満ち溢れてる。
見ればわかる。
歌に、表情に、ダンスに、
すべてにその自信が表れてる。
ウヨンに限らず、コンサートに行って
「値段以下だった」なんて思ったことはないけれど、
ウヨンのコンサートは本当に値段以上のもの。
この世に絶対なんてものは絶対に存在しないとは思うけど、
ウヨンは実際に見たら絶対にもっと好きになるし、
チーズ入りのパンは絶対に温めて食べたほうが美味しい。
わたしも自信を持って言える。
ウヨンはファンが何をしたら喜ぶか分かってる、と
上の方でも書いてたな、そういえば。
ゆえのあのパフォーマンスにセトリよ。
だから逆にこれをしたらいい反応を貰えない、
というのもわかってるはず。
わかっていながらもやるのがウヨン。
恐れずやりたいことやるのがウヨン。
それを受け入れるのが私たち。
だってウヨンなんだもん。(笑)
우영아 하고싶은거 다 해
なんて言葉ができるくらい、ウヨンは何しても受け入れられる。
ウヨンの真っ直ぐな性格ありきだし、HOTTEST寛大すぎる。(笑)
こんな自分で見たら恥ずかしくなるような、
普通なら隠しておきたいような映像を
あえて使ってくれるウヨン、
その正直な心にわたしはグッときました。
良い意味でカッコつけずに、
ありのままの自然体で向き合ってくれるから
ウヨンっていいなあ、と思えるんじゃないかな。
ウヨンっていいよね。
あれ、もっといいこと書くつもりだったのに。
久々だからダメですね(╹◡╹)
今回はこのへんで。
読みづらいブログを最後までお読みいただきありがとうございました🙇♀️
それでは、また。
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